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10/9 朝の園児、今日の園児、園児の作品、彼岸花、広場や桜の木の下に満開

登園後の園児・・・ちびっ子公園でお友達と・・・

 

ブランコ遊び・・・次に乗るの子は、ブランコの外で待つ・・・お約束を守って利用しています。

虫取り網を持って・・・藤棚を見上げて・・・、奥には、虫かごの中を覗くお友達の姿もあります。

木曜日は、年長さんは体育遊びの日で、下栗先生の来園の日です。組み体操の練習を見てくださいました。

今日は、いつもと違う方向から写しました。きれいですね!

 

「ブリッジ」と「滑り台」の様子です。

★りす組さんは、外でかけっこの練習をしたそうです。お友達が走る時、一生懸命応援する姿もあったそうです。優しい心が育っています。保育士の先生の日誌に、「嬉しくなりました!」とありました。

★今日は、うさぎ組さんは、メルヘンスイミング教室の日でした。運動会の全体練習が続いていたので、よい羽伸ばし、リフレッシュになったことでしょう。帰ってきて、「先生、今日は潜れたよ!」と保育士の先生に報告する姿もあったそうです。

★さくら組のお友達が、リズム室にいました。バルーンが広がっているので、練習をしているのかな?と思いましたが、子供たちの手には、雑巾が・・・そうです。昨日まで、練習で使ったバルーンに付いたほこりや汚れを拭いて、きれいにしているのでした。

♡♡演技するだけでなく、物を大事にする心や感謝する気持ちを、バルーンの拭き掃除で育んでいるのですね。子供たちもきれいになったバルーンを見て、笑顔になっていました。♡♡写真がなく残念!すみません。

笑顔

さくら組のお友達が工作の時間に作った作品です。

こちらは、うさぎ組さんの作品。 次の「かかし」もうさぎ組さんが作ったものです。2階への階段の壁面に飾ってあります。

  

いにしき幼稚園の広場側の道路に沿った花壇や桜の木の下に咲いていた彼岸花です。今年は、いつもの年より10日ほど開花が遅かったようで、今、満開です。うさぎ組の前の廊下に飾っておきました。

★彼岸花を摘んで、園庭に入ると、子供たちが5~6名集まってきました。「何の花?!」と言うお友達がいました。「何という名前の花か、知っている人!」と言うと、すかさず「彼岸花・ヒガンバナ!」と答えてくれたお友達がいました。花の名前も知っている、いいですね! ★さらに、驚いたことに、「彼岸花には毒があるんだよ! 触っていいの!???」と、心配してくれました。ありがとう。

♠お父さん・お母さんかおじいちゃん・おばあちゃんが彼岸花には毒があることを教えてくださったのでしょうね。♠

<彼岸花の毒性について>

  • 彼岸花には、リコリンという、毒があります。に球根(鱗茎)の毒性が強く、摂取すると、嘔吐・下痢・腹痛をおこすということです。重傷の場合最悪、致死ということもあるそうです。触ったくらいでは、問題はないそうです。でも、口にいれたり、茎の汁が、目や口に入ると。危険なので、さらわない方がよいです。★田んぼのあぜ道によく生えています。昔の人々は、イノシシやタヌキなどが稲を食べに来ないように、田んぼの畦に植えたということです。★