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5/14 避難訓練説明 経路確認など。年少さんも英語遊び! 鉄棒や上り棒も随分上手に!

5月の避難訓練、今日は、各教室で避難訓練の説明をして、防災頭巾をかぶって、避難口まで避難経路を実際に歩いて移動しました。

 

写真は、年中さんの避難の様子です。

 

りす組さんでは、紙芝居とビデオ使って避難訓練の意味を伝えていました。

どの年齢の子どもたちも、真剣に聞いて、「おかしも」を実践していました。

★訓練はしますが、災害など来ないよう、起こさないよう気を付けていきたいです。

年少さんは、トロイ先生の英語遊びの日でした。

どの子も、笑顔で参加していました。

最後には、Good bye!の英語の振り付きの歌を歌いました。

   

子どもたちの外遊びの様子です。先生見て!と・・・

鉄棒遊びを見せてくれました。

 

随分上手になって、高度な技ができるようになっていますよ!

 

逆上がりも、簡単そうにやってくれました。お母さんやお父さんは顔が見えなくても、「我が子だ!」と分かるでしょうね。しっかり、褒めてあげてください!

三輪車もお友達と3~4台連なって楽しそうです。 虫取りをするお友達・・・ブランコを保育士の先生と一緒に嬉しそうに乗っていました。上り棒、いつの間にこんなに上手に登れるようになったのでしょう。たくましくなりました!

 

室内遊びも、ダイナミックな作品ができあがっています。真剣に取り組む姿も・・・そんな時、子どもたちの脳の中では、シナプスがどんどん繋がって、脳細胞が活性化していくと、先日のNHKの番組で言っていました。「夢中になる!」ことが大切だそうです。

★今日は、体操クラブがありました。終わってから、子どもたちが、園庭で遊ぶ姿を遠巻きに見守る保護者の姿があります。子どもにとって、至福の時間だそうです。

★子どもたちは、安心した状態で、一生懸命、いろいろな活動をしています! そんな時、「こうするともっと上手に・・・」とアドバイスしたくなりますが、幼児の発達の専門家の先生がたの見解は、「不要!」「黙って見ているのがよい!」とのこと!戻ってきたら、「楽しそうだったね!」とか、「へえ~、〇〇もするんだね!」 「上手になっているね!」というようなコメントが良いそうです。★安心感のなかで、子どもたちは、自分の思考を深めて、楽しんでいるそうです。

リレーもだんだんスムーズにバトンパスができるようになりつつあります。フォームもいいですね!

 

職場体験の生徒たち、朝は、小鳥や亀の世話、ちびっこ公園の清掃の後、歩きの園児の迎えにも参加してもらいました。バスの見送りの後は、靴箱や1階廊下の清掃なども取り組み、保育以外の活動にも参加して幼稚園の仕事を体験してもらっています。

 

   

子どもたちに、絵本の読み聞かせをしてもらったクラスもありました。子どもたちも真剣に聞いていました。