いにしき幼稚園の園児は★よく聞くことができる子どもたちです ★積極性もあります ★大人顔負けの挨拶でした。
➀~④も読んでいただき、子育ての考え方を共有して実践できたら幸いです。

➀聞く力と積極性、 始業式のお話の中で、園長先生や進行の先生が質問することがあります。子どもたちは、★どの子もしっかり聞いています。★とっても大事なことです。しっかり聞くことは、学力の定着にも大きく影響します。

②分かるとは、頭の中に、☆動画、映像としてイメージできること☆です。そのためには,しっかり、細部までイメージできるような聞く力が大切なのです。
③積極性について、分かったら自分の思い・考えを伝えることが大事です。その力を伸ばすには,☆発表したこと、よく考えようとしたことを褒めてあげる。手は上がらなかったけど、応えようと努力したことなど☆ ☆積極的な行動の芽や行動を褒めてあげる☆すると、★★また発表しようと言う気持ちが大きくなります。・・・積極性が増大します★★
④子どもたち新年のあいさつ・・・新年になり、子どもたちとの初顔合わせ、おはようございますのあと、★「明けましておめでとうございます!」と言うと、子どもから「明けましておめでとうございます!」★「今年もよろしくお願いいたします!」の挨拶まで、返ってきました。★ 中・高校生や大人にも負けない立派な新年の挨拶です。☆☆☆祖父母宅や親戚の家に炒った時や、訪問があったとき、親だけでなく,☆☆子どもにも挨拶をさせてくださったのだろう☆☆と思いました。 ☆☆親がしてみせる,子どもにもやらせて見る、そして褒める☆☆
やったことのないことは,年を重ねたからと★自然にできるようになるものではありません★ 小さい時からチャレンジすれば、定着もはやく,その効果を体感する期間、つまりハッピーな気持ちを味わう期間が長くなります。
長い文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。